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当社では現在3Dプリンタを部品の試作などに使っています。造形精度にはある程度満足してるのですが、この度、耐溶剤性を求められる環境下で治具を使う必要が出てきましたので
耐溶剤性があるフィラメントを使いたいのです。
ところが現在使用している3Dプリンタはメーカー純正のABSとPLAフィラメントしか使えないようになっているため、
付属のソフトではプリンタヘッドの加熱温度をはじめ各種設定項目を自由に設定出来ないので
社外品のフィラメントが使えなくて困っています。御社のプリンターはそのあたりはどのようになっていますか?
ニンジャボットは当社推奨品以外のフィラメントの使用にも柔軟に対応しています。
現行のモデルでは240℃程度の加熱温度までで溶解できるフィラメントでしたら、ほとんどのものに対応できると思っております。
もちろんフィラメントの種類やメーカーにより特性が違いますので、綺麗に造形するためにはフィラメントの押出速度や引き戻し速度など、プリンターをお使いになる方が適宜調整するなどの工夫は必要ですが、フィラメントを溶かして射出するということに関してはほとんどのものに対応できると思います。
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Ninjabotは様々なフィラメントに対応します
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