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ニンジャボットは特に純正品のフィラメントを指定してはおりません。 溶解温度がニンジャボットの適用範囲の物でしたらある程度どのようなものでもお使いいただけます。 日進月歩、世界中で開発される様々な種類のフィラメントを自由にお楽しみください。 下記は実際に当社で射出した経験のあるフィラメントです。 状況が許す限り今後も実際に射出したものを増やしていきたいと思います。*下記の内容は書きかけです。
ABS(Plasil社:韓国) PLAと並んで3Dプリントではおなじみの樹脂。PLAが出てくるより以前から流通している。素材自体の価格が安く、比較的硬く強度があり、削ったり研磨したりしやすいのと塗装が乗りやすいためフィギュアなどを作るのに人気。 半面、射出後の収縮が比較的大きいため大きなものをプリントする場合には反ってテーブルから剥がれたり、層間剥離やひび割れが発生しやすいため扱いが難しく、比較的小さなプリントに向く。あまり大きなものは作りにくい。造形時に臭気がするので換気した方がよい。
PolyFlex(polymaker社:米国)ゴム状の柔軟性があるフィラメント
Stainless SteelPLA(proto-pasta社:米国)
BrassFill(Colorfab社:オランダ)
Carbon Fiber PLA(proto-pasta社:米国)
XT-CF20(Colorfab社:オランダ)
Conductive PLA(proto-pasta社:米国)
HERITAGE BRICK(TREED社:イタリア)
CAEMENTUM(TREED社:イタリア)
Sandstone - LAYBRICK(FormFutura社:オランダ)